「ナマでする…テツ君、それがどういう意味かわかってる?」
やわらかなワキ毛に肉棒を擦りつけ、喘ぐあの子に私は…!
◇一人娘・萌の恋人テツ君と関係を持ってしまった母親。
そう、これはまだ若い娘と彼の性交渉をやめさせるため…。
でもテツ君の両親の旅行中、ずっと同じ屋根の下にいるなんて。
大人のカラダに溺れる彼の熱い瞳に私は……?
◆夫との行為では満たされない妻のカラダが若い男に開かれて…!
「備品の華は女性教諭」の【ふじたじゅん】が開く新境地、完結。
※この作品は雑誌「Webコミックトウテツ Vol.59」収録作品の単話配信です。