「誰だと思ってるのよ、人妻(わたし)のカラダ…こんなにしたの…っ」
オーケストラの情熱に陶酔する客席。そのすぐ外で、友人の母をヤル。
◇僕の恋した相手は人の妻、しかも友人の実の母・澄江さん。
一カ月ぶりの逢瀬。女は淫液にまみれ、息子と同い年の肉棒に溺れて…。
ホールに響き渡る危険な恋のテーマが、女をすべてが許された夢へと導く。
音楽とともに魔宴へと導かれた人妻は「母」として禁断の快楽に、堕ちる!
◆赦されぬ恋に七つの大罪「色欲」が覚醒する!妻にして母の欲望とは?
コロナ時代を描き抜く「ステイホーム不倫」の【鉛棒なよなよ】問題作!
※この作品は雑誌「Webコミックトウテツ Vol.64」収録作品の単話配信です。