夫の実家で生活する妻・沙登子は一緒に暮らす引きこもりで醜悪な義兄の存在に悩んでいた。そんなある日、突然の義兄の巨体に押し倒された沙登子。怯えた沙登子の目に写る義兄は、まさに女を貪り●す性食鬼だった。義兄を憎みながらも、犯●れるたびに沙登子の身体は快楽を求めてしまい――。美熟女堕ちの匠・唄飛鳥先生描く、若妻の恐怖と快楽の日々――。 ※広告ページ等を削除している場合がありますので、本雑誌とはページ数が異なる場合があります。